どんな時に婦人科に行けばいいですか

婦人科へ行こう

 病院と聞くと敷居が高く感じられますが、婦人科は女性のからだ全般について、気軽に悩みを相談できる場所です。以下に思いあたることがあれば、相談してみましょう。
 
・「月経痛がつらい」「月経周期により気持ちが不安定になる」
 月経痛や月経前のイライラなどを、「病気ではないから」、「我慢するのが当たり前」などと考えていませんか。そんなときこそ、婦人科に行ってみてください。これらの不調は、子宮内膜症や月経前症候群(PMS)などのサインとなることがあります。専門家に相談しながら、解決策をみつけていきましょう。
 
・「最近、おりものが多い・臭い」「性器がかゆい」
つい放っておきがちですが、おりものや性器で気になることがある時は、婦人科で相談してみましょう。このような症状の時は、STD(性感染症)にかかっている可能性があります。放っておくと、「パートナーへ感染」「不妊症などの原因となる」「将来の赤ちゃんに影響する」などのほか、場合によっては「死に至る」こともありあます。
現在、あるいは過去の自分やパートナーの性行動に、少しでも不安がある人は、一度チェックをすると安心です。
 
・「実は正しい避妊法を知らない」「この避妊法で大丈夫か不安」
今、実践している避妊法が果たして正しいのか、自分に合っているのか、といったことは、自分では判断しにくいものです。そのため、「なんとなく男性任せになってしまっている」という方も多いと思います。
しかし、妊娠は女性のからだだけでなく、人生そのものにも影響する出来事です。正しい避妊の知識をつけることは、自分の身を守る上でも必要なことになります。例えば、一般的な避妊法のコンドームは、避妊に失敗する確率が2~15%であることを知っていますか?
自分に合う、正しい避妊法を聞きに、一度、婦人科で相談してみましょう。
 
・「乳がん検診を婦人科で受けたい」
がんの検診を行うのは一般的に外科ですが、最近は、乳がん検診が可能な婦人科も増えています。気になる場合は、一度調べてみるといいでしょう。また、乳がんは自分で発見しやすい病気なので、自己検診の方法を教えてもらい、定期的にチェックすることがおすすめです。
 
・「婦人科検診を受けたことない」「不調でなければ病院には行かない」
元気なときは足が遠のきがちな婦人科ですが、自分のからだを自分で管理するために、定期的なメディカルチェックもとても大切です。年に1回、健康診断を受ける方は多いと思いますが、特に女性は、内科の検診だけではなく、婦人科も含めた総合健康診断を受けておくと安心です。最近では、女性に必要な検査をセットメニューとして用意している婦人科もあります。
あなたの街にある婦人科に、気軽に相談してみましょう。

婦人科を探すなら
あなたの街のメンバードクター(PCユーザー用リンク)
あなたの街のメンバードクター(iPhoneユーザー用リンク)
あなたの街のメンバードクター(携帯ユーザー用リンク)
婦人科へ行こうインデックスページへ戻る