婦人科へ行くときは・・・

婦人科へ行こう

 婦人科に行くときには以下の点に注意しましょう。
 
・お化粧に関して
婦人科に限らず、病院にいくときは、ノーメイク、または、ごく薄めのお化粧にしましょう。顔色が判断できないと、健康状態を把握しづらくなります。
 
・服装に関して
内診のときは、下半身の下着まで脱いで内診台に乗るため、パンツスタイルやタイトスカートだと下半身は全部脱がなくてはいけません。長いフレアやギャザーのスカートなら、内診を待つあいだ、ひざ下までかくせるので便利です。
「仕事が早く終わったから、会社帰りに寄りたい」という日もあると思います。そんな方のために、更衣スペースの提供や着替えの貸し出しをする婦人科もあります。どうしても抵抗がある人は、ペチコートを1枚バッグにしのばせていくといいでしょう。
 
・香水に関して
匂いに敏感になっている妊婦さんがいることを考慮し、香水などの香りの強いものは避けましょう。
 
・月経期間の診察に関して
月経期間でも、もちろん受診はできます。「なにかおかしい」と感じたときのほうが、異常を発見しやすく、特に、不正出血があったときは、すぐに受診をしましょう。出血の場所や量、色などを診てもらうことで、診断がつきやすくなります。ただし、がん検診のようなときは、多量の出血があると診断が不正確になることがあるので、月経期間を外した方がよいと考える医師も多いようです。
 
・基礎体温表について
何カ月か続けて記録した基礎体温表は、医師にとっての重要な情報源となります。基礎体温をつけている人は、記録表を持っていきましょう。基礎体温をつけていない人で、体調がおかしいと思ったときは、「基礎体温をつけてから」などと悠長なことを考えずに、まずは受診しましょう。
 
基礎体温に関して詳しくはこちら
基礎体温について
 
・費用に関して
初めて行く婦人科では、健康保険が適用できるかあらかじめ確認してください。保険診療なら、だいたい1回の費用は1000円~数千円程度(診療の内容による)です。自費診療では、保険診療よりも高くなります。健康診断やピルの処方は保険適応外なので、おおよその金額を事前に電話で確認しておくといいでしょう。なお、ピルの処方などの自費診療の場合でも、念のために保険証は忘れずに持っていきましょう。
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