妊娠初期の胎児や授乳に影響しますか?

ピルの基礎知識

妊娠初期の胎児への影響
妊娠に気付かずに、服用していた場合も、胎児への影響はほとんどありません。妊娠の可能性に気づいても自己判断で服用をやめず、まずは医師に相談しましょう。妊娠がわかったら、ピルの服用をやめます。
 
授乳への影響
ピルは、母乳の分泌を抑制することがあります。また、ピルの成分が乳汁へ移行することも報告されていることから、授乳中はピル以外の避妊法をおすすめします。ただし、授乳していない人の場合は、産後1ヵ月からピルを服用できます。
なお、人工乳をまったく使用せずに母乳のみで育てている場合は、通常6ヵ月間は月経がないため(授乳性無月経)、妊娠しません。しかし、少しでも出血があった場合は妊娠する可能性があるので、必ず避妊するようにしてください。
ピルの基礎知識インデックスページへ戻る